将来的な通信制限とは

WiMAXとWiMAX2+今後の制限は?

制限が無いのはいつまで?

 

WiMAXはスマートフォンやタブレットに使用されている通信規格の一つで、その特徴の一つに容量制限がないというものがあります。現在多くのメーカーが採用しているLTEという通信規格は月々いくらかの通信容量制限が設けられており、必要以上に使いすぎると制限をオーバーして急速に通信速度が下がってしまうのですが、WiMAXにはそうした制限が一切無く、いつまでも高速回線を利用する事が出来ます。さらに最近ではWiMAX2+という新しい規格が使われていますが、これらの規格の制限はいつまで無い状態が続くのでしょうか。

 

WiMAXの通信制限

 

WiMAXの通信制限はこれから先大きく変化するといわれています。というのもWiMAX2+という新しい規格はスペック面ではLTEにかなり近いレベルまで近づいているのですが、そのせいで今後利用者が増加することによって通信回線のパンクが懸念されています。そのため通信容量確保のためにWiMAX2+に限り通信制限を設けることが決定して、2015年2月以降の申込では通信容量が設定されるようになりました。ただし前の規格であるWiMAXはそのままなので、多少スペックは落ちますが通信容量を気にせずに近い続けることも可能です。

 

2015年から開始

 

WiMAXの通信容量制限はまだ設定されていませんが、予定としては2015年の4月以降からWiMAX2+の通信制限が設けられる予定となっています。設定される制限は7GBに指定されているので、仮に容量が設定されたとしてもそれほど容量を使用しないという方は問題なくWiMAX2+を利用し続けることが出来ます。さらに従来の規格であるWiMAXは昔と変わらず制限無しで利用する事が出来るので、通信容量がないという方も安心してネットを利用し続けることが出来ます。